広告事業

 

弊社が取り扱うインターネット・Web広告携帯電話又はPC端末を利用したプロモーションをご希望される「広告主」と広告掲載をご希望される「メディア」の仲介事業です。

またコミュニケーション戦略まで一環してサポートし、お客様の利益を最大化する「eマーケティングサービス」をご提供します。
「ネット広告代理事業」は、高いメディアバイイング力とクライアントファーストの視点に則った提案が最大の特徴です。

 

※モバイル広告の最大のメリット・特徴

2023年1月の調査によると日本国内でスマートフォン、携帯電話の所有者のうちスマートフォン比率が96.3%となりました。
年々、日本国内における携帯電話所有者のスマートフォン比率は増加しており、2010年にはスマートフォンの所有率は4%程度でした。
そして2015年に5割を突破し、2017年に7割、2019年に8割、2021年には9割を超え、2023年にはスマートフォンの比率は96.3%になりました。

2022年における日本の総広告費は、7兆1021億円でした。
2007年に記録した7兆191億円をも上回り、15年ぶりの7兆円超え。前年比では104.4%です。
新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年の落ち込みから、日本の広告費は再び成長軌道に乗っているといえます。

2022年総広告費における構成比はインターネット・Web広告市場が43.5%(上記2007年7兆191億円時は8.6%)と堂々の1位。
テレビ(地上波テレビ+衛星メディア関連)、新聞、雑誌、ラジオの従来のマスコミ4媒体の33.8%を大きく超える飛躍的な成長を遂げております。
5年前にインターネット・Web広告の広告費が1兆5,094億円に達したと思ったら既に倍の3兆円を超える急成長をしており今では世界の広告市場で名実ともに圧倒的なメイン媒体となっております。
インターネット・Web広告は「場所」と「時間」を選ばずに、ユーザーが誰でも気軽に携帯電話やタブレット、PC端末から利用可能であらゆるシチュエーション(移動時間や待ち時間、就寝前など)で的確にユーザーの求めている広告媒体をアプローチできることが最大の特長です。